紅麹のニュースで心配に?!シナモンを毎日摂取している方必見


シナモンの許容摂取量 – 紅麹でお問い合わせ増えてます

紅麹の腎影響の報道以来、スパイスを効能重視で摂取している人からの問い合わせが増えています。

特に多量摂取すると肝機能障害を起こす可能性のあるシナモンについてが最多です。
こんなアドバイスをさせて頂いていますので、シナモンが好きな方、毎日食べている方はご参考にしてください。

もしシナモンをお水で粉薬のように摂取しているのなら、摂取量を計算し注意することが必要です。

シナモンは油溶性なので、バターと練ってパンに塗ったり、煮出してチャイにしたり、ひき肉に混ぜて炒め物にするなど、お食事として摂取されることをおススメします。

摂取量は少量でもそれほど効果が大きく変わるわけではなく、またその方が(食事として油分と一緒に摂取)体への吸収力が高まりますし、不要な健康被害を防ぐことができます。

スパイスはお薬ではないので、健康・美容を目的に使用される場合は、どうぞご注意しながらご自身の責任において摂取ください。

セイロンシナモンよりカシアに注意

上記のリンクに詳細を記載していますが、肝機能障害に関係する成分「クマリン」の含有量は、セイロンシナモンよりもカシアシナモンの方が圧倒的に多いです。

しかも日本で一般的に市販されているシナモンパウダーはカシアを粉末にしたものなのでご注意ください。最近は、ネット販売などでセイロンシナモンのパウダーも販売されるようになっています。

購入の際は、セイロンなのかカシアなのか、品種かをしっかり調べてから買いましょう!

ちなみに、カレーやチャイなどのインド料理に使う場合は、カシアの方が香味が強くパンチがよく効きます。
一方、紅茶やデザートなど、繊細なものに使う時はセイロンシナモンがおススメです。

このスパイスが気に入ったらページに「いいね」!