雨水(うすい)

2月18日は「雨水(うすい)」

立春から15日が経ちました!
風は少し冷たく感じるものの、東京は昼間はポカポカ陽気です。

冷たい雪は雨に、
氷は水に、

山に積もった雪がゆっくりと溶け出し田畑を潤しはじめます。
昔から農家は「雨水」を目安に、農作業の準備をはじめてきたそうです。

冬の間、じっと内に秘めていた「陰の気」が、春の日差しに照らされて、寒さに縮こまっていた私たちの身体から雪溶けのごとく放たれはじめます!

ですから春は、冬の間に表に出られなかった「思い」や「考え」、「想像」を大いに発散させてあげる時期!!
心に浮かぶアイデアや意欲、自分の中に芽吹いた「新芽」に春の日差しをあて、伸び伸びとさせてあげましょう。

春野菜の苦味とレモンの風味で、心も身体も思いきり開放させてあげましょう!

それにはやはりエネルギーとなるパワーが必要です。

冬に不足しがちだったビタミンを春野菜からたくさん吸収します。
もちろん引き続き、乾燥と下半身の冷えには注意してくださいね。

お食事では、心と身体を大いに弛緩し、開放してあげる為に、少し「酸味」を抑える工夫が必要になります。

レモンピールがオススメ – 雨水の頃

そんな時にオススメなのが柑橘類の皮を干したピール系のスパイスたちです!

写真は無農薬のレモンの皮を干して粉砕したレモンパウダー。
レモン果汁よりも酸味が少なく苦味があります。

ドレッシングの代わりに、このレモンピールパウダーとブラックペパーを混ぜた「レモンペパー」、そしてセロリシードと塩をブレンドした「セロリレモンソルト」などを、春野菜といただくと美味しいです。

菜の花などの茹で野菜にオリーブオイルなどの油分と合わせて、パラパラとかけるのもオススメです。

ビタミンは免疫効果を高めるので、色々な意味で今のこの時期、たくさん食べて身体を守りたいですね。

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